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Venezi Times(11月1週目)

2008年12月05日 16:31

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(Ad-1)サカスタのUEFAカップ?―SCG開催
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またまたてるりんご氏が一役買ったようだ。SakastaChallangeGamesと名づけられたこの大会は、CLに出場しないメンバーで行う非公式カップ戦である。

同大会は20チームが参加する壮大なものとなっており、4チーム5つのグループに分け、勝ち抜けば決勝トーナメントに進むという仕組みになっている。ウーラノスも出場予定。
先日行われた抽選会は、マッティナータ・セレナータ地方のすべての地域にテレビ放送された。そしてゲストにはサカスタの大御所とも言われる人々が多数集まった。
彼らが見守る中、てるりんご氏が引き抜いたくじ引きで決まったグループ編成は以下のとおりだ。

A ベガ    レミエル    シリウス   ウーラノス
B ティターン アクルックス アルタイル  ラハブ
C サタン   アルファケンタウリ  ガブリエル ゴルゴーン
D ウェリネ  ディアボロス アイガイオーン   ベテルギウス
E デーモン  ヴィーナス  アスモデウス    デヴィル
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CL不出場組と言えども、偉大な8チームに勝るとも劣らないチームが揃い、優勝をまったく予想できないものとなっている。参加選手はコンディション調整に気を配らなくてはならないが、楽しみが増えたことだろう。

ウーラノスは不幸なことに「死のグループ」ともいえるAグループに入ってしまったようだ。果たして奇跡のグループリーグ制覇は可能だろうか。ウーラノス・イレブンに期待がかかるところだ。

尚、同大会は第25回サカスタCLと並行して行われる。
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(Ad-2)サタン広報誌、絶賛発売中!
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FCサタンを有するホーツマスは、今最も活気に満ちている都市のひとつだろう。「24回リーグの大躍進」により、もう一方のチームであるFCルシファーが羨ましがるほど、人気は急上昇中だ。
ところで、この「ホーツマスの勢いづいたクラブ」を応援する人々のことを通称「サタニスタ」というらしい。こう名づけられたサタンファンたちはとても熱狂的で、どんな試合にも応援に駆けつけるようだ。
そんな彼らをタイトルにした情報誌が「サタニスタNEWS」。不定期更新ではあるが、毎回明るいニュースがあることは羨ましい限りである。現在3号まで発刊されており、購読者もうなぎのぼりに増えているという。

そんな私もサタニスタ。ウーラノスが戦う日を楽しみにしております。
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【CONTENTS】
★「Bリーグの冒険」は好調な滑り出し―しかしその反面…
★今期を戦い抜くメンバーの紹介
☆今シーズンの広報計画
☆ヴェネチタイムズ、出版コミュニティーに入会
☆サカスタニュースにルーキー紹介コーナーが新設
○コラム―素晴らしきサッカースタリオンの世界(社会学者氏寄稿)
○コラム―ウーラノスはBリーグを勝ち抜けるか?
○他チームインタビュー:Vol-1…サタン
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★「Bリーグの冒険」は好調な滑り出し―しかしその反面…

第一戦・カペラのあるスタジアムは偶然なことに降格を言い渡された「バイアラン」だった。

「あのときここで勝利していたら、僕らはもっとリラックスして記事をかけたかもしれないのに」と思いながら近くのカフェで買ったコーヒーをすすり、「記者優遇チケット」に目をおろした。しかし、そこにはいつも書かれていた「MATTINATA−A」の文字はどこにも見当たらなかった。

バイアラン空港からタクシーを利用して30分。そこにカペラのスタジアムはあるのだが、ほぼ隣接した場所にティターンのスタジアムがあった。「終わりを告げられた場所」から「はじまりの場所」へ。この地はとても印象深いものであり、今後永遠に忘れることのない場所だろう。


チケットを渡し、記者専用のルートでピッチへと向かう。向かった先の記者席には既にカペラの記者団がその7割を陣取っており、我々の取材スペースは限られていた。

ところがここで予想しないことに、私は驚きの事実に気づく。「Aリーグにはないとてつもないモチベーションの高さ」である。
カペラの記者団をみたときの印象は、Aのそれとはまるで違っていた。目は輝いており、試合前だというのにもうメモを始めている。ファンへのインタビューも欠かせていなかったのである。

私は悟った。「昇格はとてつもなく難しいものになるだろう」と。昇格を羨む彼らとAリーグから降格して戦う我々とでは、モチベーションは雲泥の差だったのである。
我々ヴェネチタイムズ本社も、恥ずかしながら25回リーグへの意気込みは素晴らしいものといえなかった。しかし、もうそのような甘いことは言っていられないだろう。「自分たちだけじゃない。みんなが昇格したいのだ」ということを肝に銘じなければならない。

試合は前半10分、MS選手のお膳立てからケンズィー選手が決め今期チーム初得点を記録。その8分後には、ロマニスタのクロスを金子選手が決め2点目。これを大事に守りきり、アウェーにもかかわらず無失点でバイアランを後にすることが出来た。


ゲーム自体は最高なものであり、前Aリーグの実力を示すことはできたのかもしれないが、それ以上に学んだことは「ピッチ以外の場所」である記者席だったのである。彼らは敗北をとことん悔しがった後、「相手がA降格組だっから仕方ない。次は勝ち点3をとるんだ」と意気込んでいた。

試合には2-0で勝ったが、モチベーションに関しては、0-2で"完敗"したと言えるだろう。

――ウーラノスイレブンよ、目を覚まそう。さぁ、「Bリーグの冒険」の始まりである。


★今期を戦い抜くメンバーの紹介

ウーラノスはAに返り咲くために歩を進め始めた。
そこでヴェネチの期待の星、FCウーラノスのメンバーを改めて紹介したい。


GKニーズズ
ブロンテースとの別れを告げた後に契約を交わした選手。ビッグセーブは少ないが調子の安定性に定評があり、パントキックも正確。今期はAリーグ昇格請負人としてゴールマウスの守護を担当する。

DFカステッリーニ
ウーラノスのベテランでありキャプテン。「ヴェネチのマルディーニ」と呼ばれる彼のディフェンス能力は素晴らしく、正確なフィードも持ち味。メンタルも強く、チームの柱として一役買っている。

DFガブスレイ★
彼の魅力はなんと言っても「攻撃力」。果敢にオーバーラップを試み、右サイドからチャンスメイクをする。監督がカバーリングの意識をもたらすため3ボランチにしたのもこのためである。
クロスも一級品で、シュートはFWのそれを凌ぐ素晴らしさだ。

DFロマニスタ
ヴェンツェル氏の申し子。尊敬する選手はハラルト・シリングス(現在コーチ)。ガブスレイ選手が果敢にチャンスメイクをする一方で、カステッリーニ選手とともに守備のバランスをとる。時には攻め上がり、クロスを供給するが、精度を欠く場面もあり、更なるテクニックの向上が期待される。オフサイドトラップとパスカットに定評がある。

MFMS-06C
ウーラノスで最も練習する選手。全体練習が終わった後も一人練習を続け、ゴールの隅で一夜を明かしたこともあるという。ポジショニングが抜群で、パスカットもさることながら、ミドルシュートも一級品。昨シーズンはFWを任せられたこともあった。

MF藍⇔愁
SBからコンバートした選手。中央よりでのプレイを好むところから、監督がコンバートを薦めた。戦術的柔軟性が高く、相手によってプレースタイルが乱されることが皆無である。
ステロペースが熱烈オファーを出していたが、ウーラノスは移籍市場終了まで拒み続けた。ライバルはロマニスタ。

MFケンズィー
ウーラノスのユースから抜擢された超逸材。MS選手同様練習を多くこなし、ウーラノス3ボランチの1角を担うまでの存在になった。特技は強烈ミドル。GKはセービングするどころか、一歩も動くことができないらしい。
ウーラノスメンバーに可愛がられているアイドル的存在でもある。

MFトニ・クロース
彼のパスセンスはマッティナータ屈指だろう。正確なプレーを好み、惰性による放り込みは一斉せず、確実につなぐことを好む。
視野が広く、ボールロストが最も少ないうちの一人だろう。

MF黒鯖酢
トニ・クロース選手の反対側のサイドを担う黒鯖酢選手は、ダイナミズムあふれるSHだ。1対1に絶対的な自信を持ち合わせており、5人をいっぺんに抜き去ることもしばしば。ときおり「ヴェネチのルイス・フィーゴ」と呼ばれ親しまれているようだ。

MF金子 保雄
ウーラノスのテクニシャン。お洒落なプレーを好み、ヒールパスやラボーナでDFを混乱させ、観衆を沸かせる。
ファンからの人気は絶大で、ピッチ外でも忙しいようだ。

FWアイランス
シュートを虎視眈々と狙い続ける孤高のFW。1トップで気を吐き、味方のパスにゴールで応える。空中戦にも定評があり、打点の高いヘディングシュートはチームの得点源のひとつとなっている。

☆今シーズンの広報計画

今シーズン、ヴェネチタイムズは通常通り金曜日に発刊となります。毎週継続して刊行してゆくつもりですが、こちらの予定上発刊日の変更や延期があると思いますが、事前の報告でお許しください。
内容に関しましては、ウーラノスをテーマにフィクションを含んだ様々なニュース・選手紹介・チーム状況などを掲載してゆこうと思っています。新コンテンツの要望がありましたら、メールやコメントにてご報告ください。
また、皆さんにはさらに楽しんでいただくために、他チームへのインタビューも行っております。次はシリウスを予定しております(掲載予定は未定)。突然インタビューのメールを送らせていただくことがありますが、お断りの際には事前にひとこと言っていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

☆ヴェネチタイムズ、出版コミュニティーに入会

ヴェネチタイムズは、ヴェンツェル氏が設立した出版会http://sns.sakasta.com/?m=pc&a=page_c_home&target_c_commu...に入会する運びとなりました。同会では出版物の意見交換や共同出版活動を行っております。
条件はないそうなので、出版に興味のある方は入っていただけるとコミュニティが広がるかと思います。

☆サカスタニュースにルーキー紹介コーナーが新設!

毎日テレビで全国放送されるサカスタニュースに、新人紹介コーナーが設けられた。
同ニュース番組は、日ごろの試合結果やランキングなどの無機質なものに留まっていたが、今回新コーナーを設立したことでサカスタ国民の興味を誘っている。
このニュースを見てオファーをするチームも出てきており、AUの人数も上昇傾向にあるようだ。このニュースの恩恵により、チームの未来を担う大型選手は現れるだろうか、注目である。

○コラム―素晴らしきサッカースタリオンの世界(社会学者氏寄稿)

サカスタゲーム内では過疎化が叫ばれていますが、SNSの皆さんのモチベーションをみると、とてもそのようには思えません。他愛のない日記からチーム記事や大会開催、またその集計まで、みんなでサカスタを楽しめるようにユーザー一丸となって取り組んでいるように感じます。

皆さんお考えのように、管理人さんがあまり運営に積極的でないというのは事実だと思います。しかしサカスタを作り、SNSという最高のコミュニケーションツールを提供してくれたのが彼であることも事実です。賛否両論あると思いますが、僕は管理人さんに敬意を示したいと思います。

自分はサカスタ以外に別のゲームもプレーしているのですが、管理人は愚か、皆さんのようにユーザーのモチベーションは高くありません。したがってそれが排他的な状態を生み、初心者も左右わからぬまま静かに去ってゆく現状です。これでは残念なことに、ゲームが終了するのも時間の問題でしょう。

それに比べたら、サカスタには明るい材料がたくさんあると思います。

現状に満足せず管理人さんに厳しい目を向けるのも素晴らしいことだと思いますが、「サカスタというゲームが"今"存在し、SNSが盛り上がっていること」を有り難く思うのもひとつではないのでしょうか。

(この項・了)


○コラム―ウーラノスはBリーグを勝ち抜けるか?

ヴェネチFCウーラノスは、11.3のカペラ戦を制し、幸先の良いスタートをきった。
2-0の完封。ウーラノスには珍しい無失点の勝利だった―。しかし、彼らは何も勝ち取ってはいないのだ。

24回リーグのFreeT2Tでの結果を見てみよう。彼らは36試合を行ったが、9勝3分24敗という芳しくない成績だった。負け星のほとんどはAリーグのチームとBリーグ上位のチームで、勝ちを収めているのはBリーグの中堅と下位またはAリーグで互角に渡り合えた結果勝ちを得たものだった。

これをそのままリーグに反映すれば、Bリーグの上位チーム(アルタイル・マーキュリーなど)に勝てる保障はあまりない。それにBに留まっているチームに必ず勝てるともいえない試合結果なので、昇格わずかなところで涙を呑む可能性も否定できない。

現有戦力に目を向けてみよう―上記の選手紹介の記事にもあるように、「控え選手」を掲載していない。なぜなら彼らは「ActiveUser」ではないからだ。

選手層が薄すぎる―この厳しい台所事情をどう対処すべきか。私の提案するのは「サカスタニュースに掲載されている若手を獲得すること」にあると思う。
彼らはもちろん能力が低いところからスタートだが、ヴェネチに招きいれ、適切なサポートを行えば、シーズン中に戦力になることも考えうる。事実ケンズィー選手は入団してから1ヶ月前後しか経っていないが、今では大切な戦力となっている。
ウーラノス名誉監督ヴェンツェル氏は「6年目でら★ぼんば指導者率いる724選手がヴェネチに訪れるかもしれない。アンドレアスは28回リーグでの参戦予定だ」と述べている。

したがって、「選手層を増やすため、上記2人のような現役の選手の獲得も視野に入れつつ、新人選手を積極的にヴェネチに連れて来るべき」というのがヴェネチタイムズの見解である。


○他チームインタビュー:Vol-1…サタン

様々なチームの監督に日ごろの活動を発信していただこうというこのコーナー。記念すべき第一回目は、SERENATA-Aのサタンだ。
同チームは現在調子がすこぶる良く、Bリーグ優勝・てるりんカップ優勝・くぱぁリーグ3位といった輝かしい成績を残す。
その中心的存在である「いとしん監督」は今のチーム事情をどう思っているのだろうか。インタビューを敢行した。

ヴェネチ・タイムズ(以下VT):こんにちは、いとしん監督。今回は当社にお越しいただきありがとうございます。まずはAリーグ昇格おめでとうございます。

いとしん監督(以下I):ありがとうございます。

VT:タイトルを勝ち取ったすばらしい選手たちに、言い聞かせていることはありますか。

I:言い聞かせているというよりも、私がサタンの監督に就任した当初に「2〜3期後には昇格」という目標を立てていましたね。
そして事あるごとに「昇格」という言葉を口にしてきたことで、選手たちにも「昇格するんだ」という意識が根付いたのかもしれません。
しかし、何よりそれぞれの選手が、レベルアップのために努力したことが、躍進できた要因だと思っています。

VT:特に全員のランクがものすごく高いというわけじゃないみたいなのですが、それらを補う戦術をよく考えたりするときはあるのでしょうか。

I:たしかにサタンには、3Sランクのような中心となる選手はいません。
ただ、選手全員がほぼ調子を合わせてくれていることは大きいですね。
私から調子を合わせてくれと言ったことは、今季一度もないですけどね^^
まさにチーム一丸となって、掴み取った優勝だと言えるでしょう。
あと、サタンには守備の切り札がいます。
彼の存在がなければ、もしかすると優勝できなかったかもしれません。
それぐらいチームにとって大きな選手です。

VT:SERENATA-Aでの目標をお聞かせください。

I:短期的なビジョンで言えば、来期の戦いは厳しいものになると予想しています。
主力の引退が相次ぐため、戦力の大幅ダウンは避けられず、しかも相手はAの強豪チーム。やはり何とか残留することが最大の目標となりますね。
しかし長期的なビジョンでは、当然Aに残留できれば満足とは思っていません。現状では、上位陣とは相当な戦力差がありますが、いつかはサカスタ創設期のサタンのような、常勝軍団を復活させたいと考えています
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「常勝軍団を復活させる」―いとしん監督の語ったその言葉はとても自信に満ち溢れていた。彼こそが本当の「サタニスタ」なのであろう。彼がいるからこそ選手たちも精一杯努力し、タイトルを勝ち取り続けることが出来るのだろう。
そんな彼らは久しぶりのAリーグで勝利を収め、暫定首位へとつけた。彼らは「ランクという目に見える能力」にとらわれず、「選手一丸で勝ち取る意識という目に見えない能力」で戦い続けている。サタンの強さは天井知らずである。


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